FAQ
よくあるご質問
食事療法食について
「食事療法食」とは、どのようなペットフードですか?
「食事療法食」とは、犬、猫等のペットフードのうち、栄養成分の量や比率などを調節することによって、特定の疾病等に対していわゆる食事療法として使用されることを意図して作られたものを指します(農林水産省 「動物用医薬品等の範囲に関する基準について」より)。
「ベッツワンベテリナリー」は、どこの国の工場で製造していますか?
「ベッツワンベテリナリー」は、国際基準であるGMP・HACCP・ISO9001の認定を受けたタイ王国(通称タイ)のペットフード工場で製造しています。原材料の選定、仕入から製造、出荷までの全工程において、最先端の技術を導入し、安定したクオリティを保つよう徹底した品質管理を行っています。すべては「安心・安全」のために。確かな品質の製品を持続的にお届けする仕組みを構築しています。
ドライフードの賞味期限はどこに記載されていますか?
パッケージ裏面の下部に、左側から年月日の順で記載されています。
ドライフードの保管方法について教えてください。
直射日光、高温多湿を避け涼しいところに保管してください。また、開封後はチャックを必ず閉じて冷暗所に保管し、なるべく早く与えてください。
総合栄養食について
「総合栄養食」とは、どのようなペットフードですか?
「総合栄養食」とは、犬や猫が必要としている栄養素をすべて含んだフードで、新鮮な水と一緒に与えるだけで健康を維持することができるように、栄養バランスが調整されています。
「ベッツワンプレミアム」は、どこの国の工場で製造していますか?
「ベッツワンプレミアム」は、国際基準であるGMP・HACCP・ISO9001の認定を受けたタイ王国(通称タイ)のペットフード工場で製造しています。原材料の選定、仕入から製造、出荷までの全工程において、最先端の技術を導入し、安定したクオリティを保つよう徹底した品質管理を行っています。すべては「安心・安全」のために。確かな品質の製品を持続的にお届けする仕組みを構築しています。
他のフードから切り替える場合はどのように与えたらよいですか?
他のフードからの切り替えは、従来のフードに2割ぐらいを置き換えて与え、徐々に増やしてください。
ドライフードの賞味期限はどこに記載されていますか?
パッケージ裏面の下部に、左側から年月日の順で記載されています。
ノミ・マダニ駆除薬について
「プロテクトプラス」は、どこの国の工場で製造していますか?
「プロテクトプラス」は、関連法規を遵守した日本国内の動物用医薬品製造工場で製造しています。GMP※ガイドラインを遵守し、クリーンな環境で万全の生産体制下で継続的な製品供給を実現しています。徹底した品質管理体制のもと、安心・安全な製品を持続的にお届けします。
※GMP:Good Manufacturing Practiceの略。製造業者および製造販売業者に求められる「適正製造規範」(製造管理・品質管理基準)のことジェネリック医薬品とはどのようなお薬ですか?
新薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使っており、品質、効き目、安全性が同等なお薬です。新薬に比べ開発費や開発期間が少ないために、一般的に新薬より低価格でご提供できます。
「プロテクトプラス」使用後にシャンプー(トリミング)をしても効果はなくなりませんか?
2週間に1回程度のシャンプーであれば効果にほとんど影響しません。 ただし、犬用は使用後1日間、猫用は使用後2日間はシャンプーや水浴はお控えください。
「プロテクトプラス」を投与しても効果が感じられません。
皮膚にうまく滴下されないと効果が十分に発揮されない場合がございます。
こちらのページに記載のある投与方法の4ステップを参考に、被毛に付着したり液が流れたりしないようにご注意ください。ご使用方法に問題がない場合、かかりつけの獣医師にご相談ください。「プロテクトプラス」を投与するとノミがつかなくなりますか?
ノミを動物の体に寄せ付けない忌避効果はありません。しかし、投与しておくと、ノミが寄生しても24時間でほぼ全てのノミ成虫を駆除することができます。
子犬や子猫でも使えますか?
8週齢以上の子犬・子猫にご利用いただけます。投与の際は用法用量どおりに1ピペット全量を滴下してください。発育・健康状態に不安がある場合は獣医師にご相談ください。
その他
「ベッツワン」の製品はどこで購入できますか?
「ベッツワン」の製品は、ペットヘルスケア通販サイト「ペットゴー」で購入できます。「食事療法食」は、獣医師の指導のもとに給与してください。
ペットフードやサプリメント等の効能効果が記載できないのはなぜですか?
平成20年4月に、農林水産省 消費安全局よりペットフード(食事療法食・サプリメントを含む)の表示に関して、医薬品医療機器等法に基づくガイドラインが出されました。ペットフードやサプリメント等は、医薬品医療機器等法において動物用医薬品或いは医薬部外品ではありませんので、薬とみなされるような効能・効果の標榜や疾病予防などは表示できません(ペットフード公正取引協議会 「平成20年4月:薬事法に関するペットフードの表示について」より)。